TRAVEL STORY5

城崎

H6.6.4 - H6.6.5

     高校時代の友人4人で城崎を旅行しました。
     城崎とは兵庫県の方の温泉街で、外湯めぐりが有名です。
     女の子4人が集まるともうそれはにぎやかなものです。結局
     あの日は眠ったかしら・・・。

     さて翌日、城崎から京都へ向かい、少し京都巡りをしてから
     名古屋に帰ることにしました。京都は私の好きな都市の1つです。
     4人で観光をしたり、おいしいものを食べたり、お土産を
     見たり・・・。ふと気付くともうすぐ新幹線の出発時間ではありま
     せんか!おまけに荷物を京都駅のロッカーに預けていたのです。
     結局足の速い2人がロッカーに荷物を取りに走り、私ともう1人の
     友人がそのままホームに行き新幹線に乗ることになりました。

     新幹線が来ても荷物を取りに行った彼女たちは戻ってきません。
     もうすぐ新幹線の出発時間・・・。きっと他の車両から飛び乗るに
     違いない、電車内で会えるに違いない、と話し合い、私たちは
     その新幹線に乗り込みました。
     ところが、電車内でも彼女たちの姿は見えなかったのです。
     「どうしよう、間に合わなかったんだ」「名古屋駅で待ってみよう」
     そう話し合っていると列車内にアナウンスが入りました。
     「間もなくー、新大阪ー、新大阪ー」・・・・・そうなのです。
     私たちは逆方向の下りの新幹線に乗っていたのです。

     調べてみると、上り下りとも同時刻に京都駅を出発する新幹線が
     あったのです。もちろん間違えたのは私・・・。(^^;
     いちいち「ひかり○○号」なんて気にかけないし、普通出発時刻を
     見てホームの番号を調べませんか?私の場合、ただそれが逆方向の
     列車の時刻表を見ていただけで・・・。
     結局もう1人の友人が自宅に電話を入れ、そこから2人が乗った
     新幹線に電話連絡をしてもらいました。新幹線内から他の新幹線
     への電話ができればいいのですが・・・。

     私たちが名古屋に着いたのは予定より1時間遅れでした。
     先に着いて私たちを待っていてくれた二人は怒るよりあきれ
     かえっていましたね。
     今でも彼女たちに会うと「ちい(私のあだ名)の新幹線物語」と
     笑いのネタになっているのは言うまでもありません。


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